5.102022
知り合いに声をかけたのに断られた…なぜ?
こんにちは、田中直子です。
初心者が集客するもっとも簡単な方法は
「知り合いに声をかけること」
という話をしました。
そうすると
「わかりました!
知り合いに声をかけたらいいんですね!」
と、早速実行してみる方もいらっしゃいます。
行動を起こすのは、とても素晴らしいことですね。
でも、せっかく勇気を出して声をかけたにもかかわらず、
返事が来ないと
「相手から、怪しいって思われちゃったかな?」
「嫌われちゃったかな?」
と気になってしまう。
返事が来たら来たで、
「コーチング?何それ?」
「いや、そういうのはいいよ」
「今、特に悩んでないから」
「宗教?」
などと言われて凹んでしまう…
それで、怖くなって他の人に声をかけられなくなってしまう。
そんなことって、よくあります。
なんで、スルーされたり、断られたりするのでしょうか?
スルーされたり断られたりする方は、最初から「声をかける相手」
もしかして、「親しいお友達」「ママ友」
そういったお友達は、普段、気軽に連絡を取り合う間柄なので、
でも、
相手の方がコーチングを知らなかったり、
相手の方からすれば
「普段から会話しているのに、
と思いますよね。
「〇〇さん、怪しい宗教か何かにはまったの?」
なんて言われた方もいらっしゃいます。
それで、親しい相手であればあるほど、
それで、人に声をかけるのが怖くなり、
お友達に声をかけるな、という意味ではないですが、
「初心者が声をかけるべき順番」というものがあり、「
では、親しいお友達でなければ、
「初心者が声をかけるべき順番」
の1番に来るのはどんな人でしょうか?
正解は
「コーチングを受けたことがある人」。
あなたと親しいかどうかは関係ありません。
すでにコーチングを受けたことがある人なら、少なくとも
「コーチング?何それ?」
「怪しい」「宗教?」
なんて言われる心配はありません。
新規のお客様を増やすにはサービスの必要性を理解してもらうこと
コーチングのような「形のないビジネス」ではなおさらです。
すでにコーチングを受けたことがある人なら、「
なので、「必要性を理解してもらう」
私も最初のころは、
「親しいお友達」であっても、
「初心者が声をかけるべき順番」
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