アーカイブ:2019年 12月

  1. 思いを伝えているのになぜコーチングの価値をわかってもらえない?

    こんにちは、田中直子です。メルマガやブログ、人に会ったときなどに、自分のコーチングの価値を一生懸命伝えているのに、読者や相手の反応がイマイチ。ということはよくあります。

  2. 間違いだらけのマーケティングテクニック

    こんにちは、田中直子です。前回、自分の商品のベネフィットを盛れば盛るほど、同業者に埋もれることになるという話をしました。そんな風に、多くの人が効果を信じてやっているマーケティングのノウハウには「本当はやらない方がいいこと」がいろいろあります。

  3. で、他と何が違うの?と言われないために

    こんにちは、田中直子です。「同業者と差別化したい」という方は多いと思います。一生懸命、自分のコーチングの価値を説明したのに「で、結局、他と何が違うの?」と言われてしまう。コーチやコンサルタントは今後も増えていきますから、同業者と同じ考え、同じ行動では埋もれてしまいます。

  4. 結局、私たちに一番必要なスキルは何なの?

    こんにちは、田中直子です。「やることが多すぎて、どこから手を付けたらいいかわからない!」と悩む方は多いですよね。

  5. 好感を持たれる「お試しセッションお誘い文」

    こんにちは、田中直子です。前回から知人友人に「コーチングのお試しセッション受けませんか?」と声をかけても、なかなか受けてもらえないという方に向けてお話しています。

  6. お試しセッションを受けてさえもらえない!

    こんにちは、田中直子です。 先週は、「お試しセッションを受けてもらえても、そこから継続のご契約につながらない」という方に向けて書いていました。でも、もしかすると、もっと手前でつまずいている方も多いかもしれませんね。お試しセッションを受けてもらうまでたどり着けない、という方。

  7. 思考力を鍛えようとするほど同業者に埋もれる?

    こんにちは、田中直子です。前回、継続してお客様にセッションを受けてもらうには、・「なぜ継続することが必要なのか」 という納得感のある理由を作ること・その理由を語れるようになるため「思考力」と「言語化力」を鍛えることが大事という話をしました。

  8. 単発セッションで終わってしまう!継続して受けてもらえる方法は?

    こんにちは、田中直子です。前回は、お客様の心のハードルを下げる「魔法の言葉」をご紹介しました。「モニターになりませんか?」という言い方でおすすめすると、セッションを受けていただきやすくなります。ですが、そこで次の問題が。

  9. お客様の心のハードルを下げる「魔法の言葉」

    こんにちは、田中直子です。前回、お試しセッションから継続のご契約をいただくには、最初から「私のセッションは継続して受けるものですよ」と伝えておきましょう、という話をしました。でも、自分から「継続して受けてください」なんて言うのはハードル高い!という方も多いです。

  10. なぜお試しセッションだけしか受けてくれないの?

    こんにちは、田中直子です。前回の記事では、自分からお客様候補の方を増やしましょうという話をしました。

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