こんにちは、田中直子です。


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本日の内容：

【1】
ご感想：実績に基づいた極秘テクニック

【2】
同業者の中で誰が本当に売れているの？
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【1】
ご感想：実績に基づいた極秘テクニック


先日開催した
「オリジナルビジネスの作りかた講座」
の定例セミナー。

参加者様からいただいた感想の一部を、許可をいただいて紹介します。

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いつものことながら、盛りだくさんのセミナーでした。

ありがとうございました！

哲学的思考のレクチャーで、哲学者が半世紀も前に、今のティール組織や占星術的な風の時代に通じる視座を提唱していたことはとても興味深かったです。

1つのキャリアを追求せず、様々な仕事を次々にする人を”multipotentialite”という概念で捉えたTED Talkのプレゼンを思い出しました。　


すべてを固定化されたフレームワークで切り取り、ラベリングした時代から、あらゆることが流動的で境界線のない時代へ移り変わっていることを、日々強く感じますし、

一見関連性のないスキルや経験を複数持っていることに光を当て、強みとして認識すれば、面白いことができる世の中になりそうで、ワクワクします。


コンサルやコーチングを通じて、専門性を持たないことを逆に強みにして、クライアントさんが自信を持って輝けるよう、お手伝いができるようになりたいと改めて思いました。


アシスタント講師Tさんの、事業のポジションニングとセールスについてのお話は、いつものことながら、とても地に足がついた感じがあって、参考になりました。　


アシスタント講師Kさんの、「裏」セールスライティングと同業者リサーチについての話は、実績に基づいた極秘テクニックを惜しみなくシェアしていただき、本当にありがたいです。

これだけで販売できる内容だと思います。


自分なりに同業者リサーチをしていましたが、数ある英語コーチの中で、誰が本当に売れているのかを見極めるのはとても難しく、情報量の多さにかなり疲弊していたところでした。

動画を再度見て、次回のセミナーまでに同業者チェックを再開して、ポジショニングを考えてみます。

ありがとうございました！


(M. W様)
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M. W様、ありがとうございます。



【2】
同業者の中で誰が本当に売れているの？

先ほどのM. W様のご感想の中で、リサーチやライティングについての極秘テクニックの話がありました。

同業者のリサーチは大事なのでぜひやってほしいです。

また、今はオンライン時代ですから、SNSやブログなどで発信している方は多いですね。

それで、ウェブで発信していると、どうしても同業者たちの発信が目に入ると思います。


ウェブで目に入る同業の先輩たちの中には、見るからにキラキラしていて、いかにも売れてそうな人たちがいっぱい。

そんな、すごそうな人たちを目にして
「私はぜんぜんダメだ」
「私には勝ち目がない」
と思い、凹んでしまう方も多いです。

そして、
「私はあの人たちみたいになれない…」
「そんな実績もないし…」
と、徐々にフェードアウトしていく。


いやいや、ちょっと待ってくださいよ。

ウェブで売れているように見える人が、
必ず売れているとは限りません。

「売れているように見せている人」と
「実際に売れている人」は違うのです。


豪華なブログのトップ画像を作ったり、お金を払って立派なホームページを作ったりすれば、「売れている雰囲気」は出せます。

それでも、実際にはほとんど売上がない、
ということも普通にあります。

逆に、まったくウェブで発信していないような人が、びっくりするくらい売れていたりもします。


なので、見た目に騙されることなく
「本当に売れている人は誰なのか」を見極める力がとても大事。

ですから、
「オリジナルビジネスの作りかた講座」
では、本当に売れている人を見分けるためのリサーチ方法をお伝えしているわけです。