こんにちは。

コーチのウェブ集客の専門家、田中直子です。

 

ここ1～2年で

・コーチ向け集客コンサル
・コーチ向け起業コンサル

って、すごく増えたと思いませんか？

コーチに集客方法やマーケティングを教える方々です。

一方で、コーチの方からこんなご相談を多くいただくようになりました。

・お試しセッションをしてもご契約につながらない

・一度契約していただいても、
短期間でクライアントさんがフェードアウトしてしまう

・セッションがTo Doの確認で終わってしまう

・コーチングって、褒めればいいんですよね？

こういったお悩みの原因は、
【そもそものコーチングセッションの質】
にある場合が多いです。

どれだけ集客方法やマーケティングを学んでも、
「セッションの質」
が伴っていないと、

クライアントさんにご契約いただいたり、
継続いただくことはできないわけです。

こういうお悩みを聞いていると、

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集客やマーケティング「だけ」をお伝えしても、意味がない。
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と、強く思うようになりました。

コーチングセッションの「質」を上げるお手伝いも必要だなと。

とはいえ、自分のセッションの質がどうなのか、自分ではわかりません。

なので、人から言ってもらう必要があります。

自分のコーチングセッションの改善点を指摘されるのは、イヤなものです。

私もイヤです。

「コーチングスクールに大金を払ったから、大丈夫なはず」
と思いたいのです。

自分の足りない部分に直面したくない。

でも。

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実際には、コーチングを習った「だけ」で
セッションの質が上がるわけではありません。
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◆クライアントさんにコーチングすることと、
◆「練習」をすること。

この2つが必ず必要。

練習は、何度も何度もやる必要があります。

子供のころ、「国語ドリル」「算数ドリル」ってありませんでした？

あんな風に、繰り返し繰り返し、練習した方がいいのです。

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それで、自分のセッションの改善点を指摘してもらい、
変わっていく痛みを受け入れられる人が、
結果、クライアントさんに選ばれるのです。
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★あなたも、セッションの質を高めていきませんか？

 

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