「田中直子　稼げるプロコーチ起業塾」
の塾生様から報告があり、
先日開催されたセミナーの参加者様が、
コーチングの契約をしてくださったとのことでした。

嬉しいですね～

彼女は、最近会社を辞めて、ついにコーチとして独立しました。

これまで、たくさんのコーチの方を見てきましたが、

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売上を上げ続けられる方は、
「そうしなければならない状況」
に自分を追い込んでいます。
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私は、2009年の7月に、何の起業準備もせずに会社を辞めました。
（くれぐれも真似しないでください）

それで、
「稼がないとまずい！」
という状況に自分を追い込んだのです。

心配した実家の父が
「いつでも戻ってきていいよ」
と言いましたが、

それに甘えてしまうと稼ぐ力が付かないと思ったので、
「実家には帰らない」と決めました。

結果、起業して1年半くらいで、
生活には困らない売上を、安定的に稼げるようになりました。

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自分で自分のお尻に火をつけたことが、
短期間で収入を得られるようになった要因の1つなのです。
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繰り返しますが、今お勤めの方は今すぐ会社を辞めなくてもいいですよ。

むしろ、多くの方は辞めない方が安全だと思います。

それでも、
【自分で自分のお尻に火をつける】
ことは必要。

たとえば、

「コーチングの収入だけで生活するようにして、会社の給料は全部貯金する」
「1年以内に、月商50万はキープできるようになる」
「1年以内に独立する」

とかですね。

人は「現状維持」したい生き物。

「変わらなければいけない理由」がないと、何かと

・会社の給料があるし…
・実家暮らしだから、生活には困らないし…
・ダンナさんが稼いできてくれるし…

と、「変わらなくてよい言い訳」がどんどん出てくるのです。

ちなみに、今まで聞いた中で一番多いのは
「生活に困っていない」
です。

だから、
「稼がないとマズイ」状況を作り出す必要があるのです。
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もし、
「会社の給料は全部貯金して、コーチングの収入だけで生活する」
と決めたら、

「何がなんでも結果を出す！」
となりますよね。

ぜひ、あなたなりの、「稼がないとマズイ」状況を作ってみてください。

あなたは、自分のお尻に火をつけていますか？
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