こんにちは、田中直子です。

私が開催している
「オリジナルビジネスの作りかた講座」
では、いつでもフィードバックをもらえるようにしています。

先日は、

キャッチコピーの作り方について解説し、
実際に全員その場で書いていただき、
その場で共有してもらってフィードバックを差し上げる、

ということをやりました。


参加者さんからいただいたご感想の一部をご紹介しますね。
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商品名もキャッチコピーも、練り直す必要があることを痛感。

案が少なすぎたし、そもそもリサーチが不十分だった。

キャッチコピーやセールスレターのプロから直々に教えていただく機会はとても貴重で、ありがたいこと。

自分の甘さ（＆これからの作業）に気が沈みかけたが、”ショック療法” として活かしていきたい。


(M. K様)
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M. K様、ありがとうございます。

よいキャッチコピーを書くには、リサーチをしっかりし、複数の案を出してみるのは大事ですね＾＾


M. K様は「気が沈みかけた」とのことですが、むしろ、これはとても素晴らしいことだと思います。

「まずやってみる」
「フィードバックを求める」
ということが大事で、これをできる人だけが成長するからです。


実際にやってみて、フィードバックをもらって、初めて
「自分がどれほどできていないか」
がわかりますから。

「自分はできていない」
と認識することがスタート地点です。


読者さんの中には、自己流でキャッチコピーを書き、なんとなくブログやセールスレターに載せている方も多いと思います。

そして、
「反応がないなあ…なんでだろう？」
なんて、答えがわからず1人で悶々としているのではないでしょうか。


自己流で書いたコピーには、99％反応がありません。

糸井重里さんのように、コピーを書くことでお金をもらう人もいるくらいですから、反応が得られるコピーを書くには熟練の技術が必要で、とても難しいです。

素人がなんとなく書いて反応がくるものではないです。


なので、自己流では書かずに、ぜひプロからフィードバックを受けてもらえればと思います。


もしかすると、中には
「フィードバックをもらうのが怖い」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

世の中には、「フィードバック」と称して
「ダメ出し」をするような人もいるでしょうから。

フィードバックをもらうには、自分を出せる「安全安心な環境」が不可欠です。


「オリジナルビジネスの作りかた講座」
では、全員が優しくフィードバックしてくれるので大丈夫です。

安全が確保されています。

「ダメ出し」はありませんので安心してください。