7.172018
本当にコーチングを仕事にしたいのか迷っているときの誤った対処法
こんにちは。田中直子です。
先日、
「あなたしかいない!と言われるプロフィールづくりセミナー」
を開催しました。
参加者様からはこのようなご感想が。
↓
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◆参加される前は、どんな課題をお持ちでしたか?
本当にコーチングでビジネスをしたいのか、できるのか、という不
また、どこから手を付けたらいいか分かりませんでした。
◆参加されて、どのような気づきがありましたか?
コーチングをビジネスにするには
「コーチングをビジネスにするプロ」が必要ということと、
仲間同士で切磋琢磨していくことの大事さを学びました。
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【本当にコーチングを仕事にしたいのか迷っている】
という方は多いですね。
そういうときに、多くのコーチの方がやってしまう
「誤った対処法」
があります。
それは、
「自分に向き合うこと」。
コーチは「自分に向き合う」ことが好きな方が多いのか、
「本当にコーチングを仕事にしたいのか、自分に向き合って考えて
という方がよくいらっしゃいます。
では、自分に向き合って
「本当にコーチングを仕事にしたいのか?」
に対する答えが見つかるか?というと、
・
・
・
見つかりません。
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なぜなら、ご本人の中に
「コーチングを仕事にする」のリアルなイメージがないから。
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多くの場合、
ご本人もやったことがない、
周りにも実際にコーチングを仕事にしている方がいない、
という状態です。
コーチングでは「なりたい自分」をイメージすることもありますよ
ですが、そのような状態で
「コーチングを仕事にしているところをイメージしてみよう」
とやってみても、イメージが思い浮かぶでしょうか?
たぶん、思い浮かばないですよね。
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自分にどんなに向き合っても、それまでの
ご本人の人生経験の範囲内でしか答えが出てこないのです。
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たとえば、生まれたときから南国に住んでいて
雪を見たことがない人に「雪ってこんな感じだよ」
と言っても、恐らくピンと来ないでしょう。
今までの人生経験範囲内で、あれこれ想像
するしかなく、結局、リアルな雪のイメージは分からないわけです
それと同じですね。
「コーチングを仕事にするってこんな感じかな?」
と自分の中であれこれ想像しても、リアルなイメージは分かりませ
じゃあどうしたらいいのよ?
というと、
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実際にコーチングを仕事にしている人たちと交流すること
——————————
です。
そういう人たちからリアルな経験を聞くと
「コーチングを仕事にするってこういう感じなんだ」
というイメージをつかめます。
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