5.302017
単価数千円でコーチングしていたのに15万円以上のご契約が普通になりました。
こんにちは。
コーチのウェブ集客の専門家、田中直子です。
昨日までの3日間、名古屋→姫路→大阪 の弾丸出張でした。
クライアントさんが開催されるセミナーに応援に行ったり、
セミナーのロープレを一緒にやっていました。
さて、クライアントさんに、私の
「コーチ専門起業コンサル」
を受けてのご感想を、文章と動画でいただいたのでご紹介します。
↓
——————————
◆コンサルにお申込みされる前は、
コーチの資格を取っても、集客方法がわかりませんでした。
無料や数千円でセッションをしていて、
「お金をください」となかなか言えなかったです。
◆
直子さんがコーチの仕事だけで稼いでることと、
クライアントさんにを成果出してもらうための色々な工夫があるこ
直子さんのコーチの仕事に対しての情熱と、
世の中を良くしたいという姿勢に惹かれ、
この人なら信用出来ると思い、申し込みました。
◆コンサルをお受けになって、どのような成果がありましたか?
単発セッションでも数万円、
継続契約では15万円以上いただけるようになりました。
これから、もっとたくさんのクライアントさんに
かかわり、お金ももっといただけるようになります。
(大久保ちよみ様)
★ご本人に動画でもお話をいただきました。
↓
http://coachingfk.org/l/m/
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大久保様、ありがとうございます。
はい、これからもっと売上を伸ばしていけると思いますよ^^
大久保様には、最初に
「クライアント候補の方に声をかける方法」
をアドバイスさせていただきました。
「クライアント候補の方に声をかけても契約につながらない」
とお悩みの方は多いかもしれませんね。
そういった場合、
「最初の声のかけ方」
を変えるとうまくいくことがあります。
多くの方は、最初に声をかけるとき、
↓
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お久しぶりです!
コーチング始めたんですが、よかったら受けませんか?
3か月間で〇〇円です。
ご検討ください!
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こういった、いきなり売り込む文章を、
コピペで多くの方に送信していることが多いです。
このような文章ですと、ほぼスルーされてしまいます。
もしあなたが受け取る方の立場でしたら、「なんだ、売込みか」
逆の立場で考えるとわかるのですが、
自分が「クライアントさんをゲットしなきゃ!」
と焦っていると、なかなか想像が至らないです。
なので、そうではなくて、
・相手へのラブレターだと思って書く
・お1人ずつに対して文章を考える
・ご契約いただくつもりで書く
・でも押し売り感を出さない
ということが必要。
相手のことを思い出しながら、
「あなたの役に立ちたい」
という気持ちを丁寧に伝えることですね。
いきなり売り込んだり、料金とか出さないことです。
ラブレターですから。
これが、クライアント候補の方に
お試しセッションを受けていただけるための第一歩です。
いきなり
「コーチング受けませんか?3か月で〇円です!」
と書いてしまうのは、数回話しただけの相手に
「私と結婚しろ!」といきなり言ってるのと同じです。
★あなたの「お誘いメール」は、
「ラブレター」ですか?それとも「売り込み」ですか?
・コーチングを説明するのは難しい。
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