私は
そのまま「コーチング受けませんか？」とやっても売れません、
というお話をよくしています。

なので今回は、
「じゃあ、どうやったら売れるのよ？」
という「答え」をお伝えしますね。

それは、

「コーチングの価値を伝えること」。
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もしかすると、
「それならやってます！」
という方もいらっしゃるかも知れませんね。

ただ、ここで言う
「価値を伝える」
というのは、

・本当の自分に気づける
・やりたいことに気づける

ということではありません。

クライアントさんが「気づき」を得ることは、
もちろん必要なことです。

ただ、それだけですと、「内面の変化」だけであって、
「目に見える価値」ではないのです。

「価値が目に見えない」ということは、
「世の中の人から理解されない」ということ。

・スッキリしました
・気持ちが楽になりました

だけだと、他の人から見て、価値が伝わらないのです。

「飲み会で友達に話を聞いてもらうのと、何が違うの？」
となってしまうわけです。

「目に見える価値」というのは、たとえば

・ビジネスで成功した
・パートナーができた
・ダイエットに成功した

とか、そういう、ビフォーアフターが明確に分かるものです。

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はたから見て変化が分かることで、ようやく、
「あ、コーチングは価値があるんだね」と、
世の中の人から認識されることになります。
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たとえば私は、
「やりたいことを見つけて仕事にする方法」
というワークショップを開催しています。

これは、
「やりたいことを見つける」だけではなく、
それを「ビジネス」として実現するので、

コーチングを受けたことがない方にも価値が伝わるのです。

もしこれが「やりたいことを見つける」だけだったら、
価値があると思ってはもらえないでしょう。

ということで、

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コーチングをビジネスとして成り立たせるには、
「外から見て分かる価値を伝える」
ことが必須。
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★あなたはどんな「外から見て分かる価値」を提供していますか？

考えてみてくださいね。

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