4.52022
ご感想:セールスの練習がとても良かったです。
こんにちは、田中直子です。
「セールスが苦手」
「できるだけセールスしたくない」
という方、ホント多いですよね。
「セールス」
私の母親は、私が幼いころ、
玄関のチャイムが「ピンポーン」と鳴ると、「しーっ、
そんな幼少期の体験もあり、
「セールス=押し売り」
「セールス=悪いもの」
という風に刷り込まれて育ちました。
もしかすると、読者さんにも同じように、
セールスに対してよいイメージがない方も多いかもしれません。
「セールス=押し売り」のイメージがあるから、自分も同じように
「無理やり押し売りしている」
と思われるんじゃないか。
そんなことをして嫌われたくない。
だから、できるだけセールスを避けたい。
その気持ち、とってもよく分かります。
私も人に嫌われるのはイヤですから。
でも私は、13年前に起業してから認識を改めました。
「セールス=悪いもの」
というのは単なる思い込みです。
むしろ逆。
セールスは恋愛と同じです。
相手を幸せにするために必要なことです。
でも、いくら相手を好きだからといって、
出会ったばかりの人の手をいきなり握ったらどうでしょうか?
びっくりされて、嫌われてしまいますよね。
見込み客にセールスして嫌われてしまうのは、それと同じ。
相手の心の準備ができていないのに、いきなり手を握る(=
セールスへの悪いイメージを払拭するには、「練習」
悪いイメージを持ってしまうのは、
日々練習していれば、慣れてきて、悪いイメージは減ります。
毎日やっている「歯磨き」
それと同じです。
ですから、
「オリジナルビジネスの作りかた講座」
では、日常的にセールスの練習をしています。
先日のセールス練習では、
↓
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セールスの練習がとても良かったです。
自分なりに一生懸命話しているつもりでも、
ありがとうございました。
(中山 依里子様)
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ロープレが大事なこと。
想定していないパターンが出てくると、
「
それを再認識できました。
セールスの事例は何度も何度も聞いて頭に入るものだと思えました
最初の頃は聞いてもよくわからなくてスルーしてしまっていたかも
少しずつ理解度が高まってきました。
(林 史桜様)
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ぜひ、セールスが苦手な方は、たくさん練習して、
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