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お試しセッションで満足させるな、は誤り

こんにちは。田中直子です。

前回から、
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お試しセッションで「考えておきます」と言われてしまう
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という方に向けて、

「セッションの質を上げる方法」をお伝えしています。

よくマーケティングコンサルの方などが
「お試しセッションではクライアントを満足させてはいけない」
なんて言っていますが、コーチングについて言えば、それは誤りです。

なぜなら、世の中ほとんどの人はコーチングを受けたことがないから。

当たり前ですが、初めてコーチングを受ける方に
「満足させてはいけないから」と質の低いセッションをすると、
「結局コーチングってよくわからない」となってしまいます。

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コーチングのお試しセッションで大事なのは、

「クライアントさんに喜んでいただきつつ、次への期待を持っていただくこと」。
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つまり、
「1回のセッションでもこんなに効果があるのに、継続して受けたらもっとすごそう!」
と感じていただくことです。

でも、中には、クライアントさんに喜んでもらおうと
がんばってセッションをしているのに、
ご契約につながらない、という方もいらっしゃいます。

では、なぜ、がんばっているのに
「コーチングってよくわからない」
と思われてしまうのでしょうか?

多くの場合、
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「コーチが、クライアントではなく自分に意識が向いているから」
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たとえば、こういった状況はよくあると思いますが、
どれもコーチが「自分のことを気にしてしまっている」から起きることです。

・ヘンな質問をしていると思われそうで、次の質問が出てこない

・コーチが苦手と思っている分野の話題になると、話題をそらしたくなったり、自分のことを考え始めてしまう
(たとえば、コーチ自身に離婚経験があって、クライアントが離婚問題をテーマで出した場合など)

・クライアントが泣き出したときなどにビビッてしまい、寄り添い続けられない

「人からどう思われるか」を気にしている、とも言えますね。

コーチが自分の心配をしている場合ではありません。

それで、なぜそうなるかと言うと、一言で言うと「練習不足」。

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コーチは、クライアントさんに寄り添いつつ、
クライアントの悩みと一体化するのではなく、状況を俯瞰して見ることが必要です。
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これは、一通りコーチングのスキルを
学んだだけでは身に付かなくて、何度も何度も練習することが必要なのです。

(なので、「コーチビジネスコミュニティ 響」では「セッション練習会」をやっています)

★たくさん練習をして、クライアントさんに
「1回のセッションでもこんなに効果があるのに、継続して受けたらもっとすごそう!」
と思っていただけるセッションを目指しましょうね。

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