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2.262015

あなたのOSは何バージョン？

コーチ限定起業コンサルを受けてくださっている「田端直樹様」から、
推薦文をいただきましたのでご紹介します。
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・まだ自分だけの力では
有料でクライアントを獲得できない時期に
直子さんからクライアントをご紹介頂けたので、
収入の面で助かりました。
お蔭様で、プロのコーチとしての経験も、
早い時期から積むこともできたので、
会社を退職し、コーチとして起業する際には、
気持ちの余裕も持って臨むことができました。
　　
　　
・また、長年サラリーマンとして生活してきたため、
いつの間にか自分の中に染みついていた
サラリーマン根性のようなものについても、
指摘頂くとともに、
起業家としての心構えも
教えて頂けたのも、
大きな利点でし た。
一人で模索してゆくよりも、
かなり短期間で
プロとしての自覚、意識を
身につけることができました。
・特に、コーチング契約締結のカギとなる
無料オリエンテーションの
シュミレーションを
実施して頂けたのは
大変助かりました。
お陰様で、
今までオリエンテーションを実施して、
契約締結に至らなかったケースは、
自分自身がクライアントに
共感できなかった方を除けば、
ゼロです。
自分が
　
「是非、この方をサポートしたい。」
と思った方には、全員クライアントにな って頂けています。
—————————
ありがとうございます！
嬉しいよおお～～（涙）
これ読んで、
「ますます頑張るぞ！」
という気になりましたね！！
「いつか、プロコーチとして独立する」
と言う人はたくさんいます。
そして、それを実現する人と実現しない人がいます。
その大きな違いの１つは、彼がおっしゃっているように、
【サラリーマンから起業家への意識転換】
なんです。
多くの場合、私たちは
・学校に行くとカリキュラムが決まっていて
・就職すると仕事の分担が決まっていて
・上司に許可を求めたり、責任を持ってくれたりする
という人生を送っています。
ですが、
「コーチとして起業する」
ということは、それとほぼ正反対なんです。
・カリキュラム、決まっていません。
・仕事の分担、決まっていません。ほとんどのことは自分でやります。
・許可してくれたり、責任を取ってくれる上司はいません。
もし、
「○○さんが言ったからやる」
「許可をもらったことをやる」
「言われたことをやる」
という習慣が身についているとしたら、そのままですと、いつまでたっても稼ぐ力が付かないんですね。
どんなノウハウを身に付けても、ノウハウは「アプリケーション」のようなものなので、
「OS」が起業家になっている必要があるんです。
私のコンサル生さんは、ずっとお勤めをしていて、起業したことがない方が多いです。
最初は、この違いに戸惑う方が多いです。
なので、時間をかけて、少しずつ「雇われOS」から「起業家OSへの転換」をしていただきます。
ときにはバシバシお尻を叩かせていただきます(笑)
愛のムチです。
それで、皆さん「人気コーチ」への階段を上がって行かれます。
人間、急には変われませんから、徐々に変わったらいいですよ。
ということで、
「これから起業したい」
「いつか、コーチとして独立したい」
という方、ぜひ、
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「自分にインストールされているのは雇われOS？起業家OS？」
をチェックしてみてくださいね！
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