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添削されると凹む!というときの考え方

最近は、土日だけじゃなく、平日も起業コンサルやコーチングセッションが詰まっています。
私のコーチングを受けて下さった方が、
「私もコーチになりたい!」
と言って学び始めて、私の起業コンサルを受けてデビューすることも多いです。
嬉しいですね~
この調子で、コーチングを世の中に広めていきます。
さて、私は毎日、たくさんの方のメルマガ、ブログ、ウェブサイトなどの添削をします。
かなり、オニの添削です。
何度も何度もやりとりします。
みなさん、コツコツがんばっていて、頼もしいです。
あ、怒ったりはしませんので安心してください(笑)
たま~に、
「添削=自分へのダメ出し」
ととらえる方がいるようです。
そういう方は、添削を依頼して、戻ってくると凹むんだそうです。
やったことがないことをやっているんだから、修正点がいっぱいあるのは当然ですね!
「何度も添削していただいて、本当に申し訳ありません」
と、謝る方もいらっしゃいますが、
何度もやり取りするのは当然です。
逆に、添削やアドバイスの必要がなかったら、私がいる意味ないですね。
私も、最初にステップメールを完成させたときは、
毎日師匠の添削を受けて、3ヶ月間くらいかかりました。
1通書くのに、多い時は10回くらいやりとりしました。
都度凹んでいたら、身が持ちません(^^ゞ
そのくらい丁寧に添削してもらって成果につながったので、自分も丁寧に添削しようと心がけています。
「添削=自分へのダメ出し」
と意味づけてしまう方は、もしかしたら
【自分は完璧であるべきだ】
と思っていませんか?
「自分は完璧じゃない」
というのを受け止めるのを、もしかしてプライドが邪魔しているのかも?
完璧な人は世界中どこを探してもいませんから。
—————————–
完璧じゃない自分を受け止めてあげましょう。
—————————–
その意味付けをやめたら、
「添削=添削」
以外の何物でもないですね!

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