3.22015
無料セッションのクライアント様が、しっかり取り組んでくれない(涙)
こんにちは。田中直子です。
今回は、コーチングを仕事にしたい方に向けて書いています。
「無料でセッションをやっているのですが、クライアントさんから
『仕事が忙しいのでリスケさせてください』
『会社の飲み会を断れないのでリスケさせてください』
と頻繁に言われたり、
セッションのご予約を忘れたりする方がいらっしゃるんです。
どうやったらしっかり取り組んでいただけるんでしょうか?」
というご相談をよくいただきます。
と頻繁に言われたり、
セッションのご予約を忘れたりする方がいらっしゃるんです。
どうやったらしっかり取り組んでいただけるんでしょうか?」
というご相談をよくいただきます。
そういった方に私がアドバイスするのは以下2点です:
1. 最初の2~3名は無料でよいと思いますが、それ以降は、安くても構わないので有料にすることをお勧めします。
多少でもお金をかける方が、コーチもクライアントさんも、結果を出すことへのコミットメントが高まります。
2. コーチは、クライアント様の方から「ぜひ、料金を払わせてください!」と言っていただけるレベルのセッションを提供する必要があります。
そのために、基本的なコーチングのスキルを身に付けるのは当然として、常にセッションの質を上げるようにしましょう。
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