6.222021
セールス苦手な人の思い込み
こんにちは、田中直子です。
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本日の内容:
【1】ご感想:自分の成長を感じることができました。
【2】セールス苦手な人の思い込み
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【1】ご感想:自分の成長を感じることができました。
昨日は
「オリジナルビジネスの作りかた」
講座の日でした。
昨日やったことの1つは
「オンラインセミナーの練習」。
参加者様からはこんなご感想をいただきました。
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スライドを共有しながらセミナーの練習をさせていただきました。
自分ではわからない自分の雰囲気や、
また、この半年を振り返る時間がありましたが、
ありがとうございました。
(中山 依里子様)
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【2】セールス苦手な人の思い込み
前回のメールで、売上をもっとも左右するものは「セールス」
※前回の内容↓
「今、何をすれば売上につながるの?」
https://coachingfk.org/l/m/
とはいえ、
「セールスは苦手」
という方も多いですね。
「売り込んでるみたいで、いやだ」
「できれば避けたい」
「セールスなんかしなくても、
という声はよく聞きます。
何を隠そう、私も起業初期はセールスが大の苦手でした。
子供のころ、新聞の勧誘などが来ると、母親がいつも
「またセールスが来たわ、イヤねえ」
なんて言っていました。
確かに当時は、
私の中には
「セールス=悪いこと」
みたいなイメージが、完全に貼りついていたのです。
なので、起業した当初も、セールスがイヤで仕方なかったです。
恐らく、「セールスが苦手」という方も、
私たちは、言葉に勝手なイメージを貼り付けています。
セールスとは、お客様と話して、
お客様によりよくなっていただくために、必要な行為ですよね。
それだけのことなのに、私たちは勝手に
「売込み」
「強引」
「苦手」
「やりたくない」
「嫌われる」
などなどのイメージを貼り付けているのです。
「セールスしなきゃ」
と思った瞬間に、
セールスという行為そのものに善悪はありませんよね。
それなのに、
「思い込み」とも言います。
なので、セールスに悪いイメージがある方は、まず、
「セールスという言葉に、
という認識を持つといいですね。
ちなみに、私や、
売り込むわけではなく、論理的に説明をすることで、
今どき強引なセールスをしても売れませんし、
セールスが苦手という方は、「セールス」というより「説明」
しっかり説明をするだけで「申し込みます」
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