こんにちは。田中直子です。

最近、「コーチ向け集客コンサル」って、すごく多いですよね。

なぜでしょうか？

それは、

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コーチングを受けたい人の数
＜　コーチングを提供したい人の数
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だから。

需要＜供給。

なので、
「コーチングを提供したいけどできない人」が増え、

そういうコーチを
「コーチ向け集客コンサル」が狙っているわけです。

本来、コーチングを受けるのは、一般のお客様ですよね。

でも、コーチングを受けたいお客様が少ない。

それで、お客様不在で、
「コーチ向け集客コンサル」がコーチを奪い合っている状況。

はたして、
これでコーチング業界がよくなるでしょうか？

コーチングを受けたい人が増えていないのに、
食べていけるコーチが増えるでしょうか？

そうではないですよね。

業界全体のことを見ずに、
「食べられないコーチが多いから」と、
短期的に儲かりそうなことをやっている方が多い気がします。

マーケットがないのに、コーチに集客を教えるのは無責任じゃないか？

儲かるのは「コーチ向け集客コンサル」だけじゃないか？

と思うわけです。

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コーチング業界は、そういう、
大きな課題を抱えた業界なのです。
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だから私は、業界のリーダーとして、

【コーチングをもっと世の中に広めること】

にコミットしています。

まだ全然道半ばですが。

自分がマーケティングをお教えしたコーチの方が、
本当にクライアントに出会えるように。

そのために出版もしました。

かなりの労力をかけて、
一般の方向けのブログも運営しているし、
私自身、一般の方向けのコーチングもやっています。

コーチにセールスを教えている方から、

「直子さんがコーチングの市場を広げてくれた
お陰で、コーチになりたい人が増えて、
ウチにもお客さんが来ました～♪」

と言われ、殴りそうになったこともあります。
（一応ガマンしましたが）

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それでも、業界全体のためには、
私自身がコーチングの市場を広げ続けることが必要だなと。
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「コーチビジネスコミュニティ　響」を
私と一緒に運営する「平田淳二さん」も、
大手コーチ養成機関の経営陣として、
コーチングを一般の方に広めるため尽力してきた人です。

「コーチビジネスコミュニティ　響」は、
そんな風に、

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仲間と一緒にコーチングの市場を創り、世の中に貢献する
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という意図でやっています。

主催者自身もコーチングの市場を創り続け、
参加者様にご自身のコーチングを
広めていただけるよう、できる限りのことをやっています。

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あなたも、「コーチングの市場を創る」
を、私と共にやっていきませんか？
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・コーチングを説明するのは難しい。
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