「田中直子　稼げるプロコーチ起業塾」
の塾生様から、このようなご相談がありました。

とても大切なことなので、こちらでもシェアさせていただきます。

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私は副業でコーチングをやっているので、
最初からそう言っておいた方がいいんでしょうか？

それとも「コーチングをやっています」
と、堂々と言ってしまっていいのでしょうか？
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私からのお答えは、

「あなたが副業でやっているかは、
クライアントさんから見たら関係ありません。

『私はまだ副業でやっているので…』
と自信なさそうに言っていたら、

クライアントは
『ぜひコーチングお願いします』
とはならないですよね？

ですので、
【私は○○コーチです！】
と言い切ってください。

もちろん、
副業であることを隠す必要はないですが、
クライアントの前ではあくまでも
プロとして振る舞ってくださいね」

ということ。

数日後、その塾生様は、ある起業家の集まりに参加し、

堂々と
「私は○○コーチです！」
と言い切りました。

そうすると…

「コーチング受けてみたいです」
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という方が数人現れたそうです。
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副業でコーチングをされているあなた、いかがですか？

「私は○○コーチです！」

と、言い切っていますか？

「コーチです」と名乗った時点で、
クライアントさんから見たらあなたは「プロ」。

本業でやろうが、副業でやろうが、
クライアントさんには関係ありません。

つまり、

「あなた、私に何してくれるの？」

ということだけに興味があるのです。

「副業なので…」
と自信なさそうに言っていたら、

「あっそう、じゃあ他のコーチにお願いします」
となってしまいます！

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たとえ副業でやっていても、
クライアントさんの前では、
堂々と、明確に、
「プロのコーチ」として振る舞いましょうね。
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「自分はプロだ」と決めるだけです。

「プロとして結果を出す」
と決めること。

あなたの「決め」が、クライアントさんに伝わるものですよ！

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