ブログ

セールスでよくやってしまうNGなこと

こんにちは、田中直子です。


前回は
セールスでつい言ってしまう
「余計な一言」

について解説しました。


「1回セッションを受けただけでは効果がないので、継続して受けてください」
 ↑
これは言わない方がいい、ということでしたね。


今回も、
「セールスの際についやってしまう
NGなこと」

についてお話しします。


セールスで、よかれと思ってついやってしまう、NGなこと。



それは、
「コーチングの説明をすること」。


たとえば、

・コーチというのは、もともとは馬車という意味で、
お客様を目的地までお連れします

・あなたに伴走します

・傾聴します

・アドバイスはしません

などなど、
「コーチングという手法」
について説明することです。


これ、ついやりたくなると思いますが、実はNGです。


なぜだかおわかりになりますか?



見込み客の気持ちを想像しながら考えてみましょうね。


あなたのコーチングに興味を持つ方は、何を知りたいでしょうか?

何を知ることができたら、あなたのコーチングを契約したいと思うでしょうか?


・コーチは馬車という意味だとか
・コーチングでは傾聴するのだとか
・アドバイスはしないのだとか

そういったことを知りたいでしょうか?

・
・
・

別に、知りたくないですよね。

見込み客からすると、そんなことを言われても
「馬車っていう意味?だから何?」
「傾聴する?だから何?」
としか思えないでしょう。

そんなことはどうでもいいのです。


見込み客が知りたいのはたった1つ。


「あなた、
私の悩みを解決してくれるの?」


これだけ。


見込み客は、「コーチングという手法」には何の興味もありません。

「自分の悩みが解決するのかどうか」
それだけを知りたいのです。


だから、そんな見込み客に対して
「コーチングの手法そのもの」について説明するとどうなるでしょうか?

知りたくもないことをクドクド聞かされて、内心イラっとしたり、興味が冷めてしまったりするのです。


コーチングという手法を愛していると、ついいろいろ説明したくなりますが、気を付けたいものです。


見込み客は
「あなた、
私の悩みを解決してくれるの?」

ということだけを知りたいのですから、それに答える説明が必要ですね。


こんな風に、コーチの方がセールスするときに要注意なことはいろいろあるので、ぜひ練習してから本番に臨んでくださいね。

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る