コーチングの価値の伝え方

  1. コーチングが「世界で通用するラーメン」に見習うべきこと

    「田中直子 稼げるプロコーチ起業塾」の田中直子です。カナダのバンクーバーに旅行に来ています。新婚旅行ではありません。親孝行のため、父の付き添いです(^_^;)昨日、バンクーバーで「まる玉らーめん」という店に入りました。

  2. 生活に困らないから行動が止まっちゃうんですよね・・

    「コーチングで起業したい」という方は大勢いらっしゃいます。起業ために必要な行動はいろいろあります。自分のポジショニングやターゲットを決めたり、ホームページを作ったり、メルマガやブログを書いたり・・そういったことを、知識として知っていても、実際に行動できる人と、そうでない人がいます。

  3. 「???」というお顔をされました

    無料メールセミナー「コーチングを仕事にする方法」読者様よりご感想をいただきましたので、許可をいただいてご紹介します。**コーチングの勉強をしていもて、うまく周りの人に伝えられないでいました。

  4. コーチングを受けてもらえない説明のしかた

    さて、メルマガやブログを書くときに重要なことがあります。それは、「コーチングを説明するのではない」ということ。日本ではほとんどの人は「コーチング」を知りません。なので、そもそも「コーチングを受けたい」と思っている人はほとんどいないわけです。

  5. 「コーチングやってます」と人に言えない(涙)

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。コーチの方で、「『コーチングやってます』って人前で言いづらいんです」という方がよくいらっしゃいます。多くの場合、「はあ?コーチングってナンデスカ?」と言われるのを恐れているようです。

  6. 「お金がない」と断られてしまいました(涙)

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。お試しセッションを受けてくださった方が、お金を理由に有料セッションを申し込んでくれません(涙)というご相談をよく受けます。「お金がない」というのは、本当はそうでない場合もあります。

  7. 役に立つ「強み」とそうでない「強み」

    今回は、コーチングを仕事にしたい方に向けて書いています。いつも、コーチングで起業するには、まず「自分のポジショニングを決めましょう」とお話しています。ポジショニングを決めるうえで大事なことの1つは、「自分の強み」を知ること。あなたの「コーチとしての強み」です。

  8. あなたのコーチングが「最高峰」と認識してもらえる方法

    今回は、コーチングを仕事にしたい方に向けて書いています。コーチングで起業して成功するには、何らかの分野で「一番」とみなされる必要があります。ただ「コーチングやってます」だけですと、誰にも認識してもらえません。

  9. 「強み」を売り出してるのにクライアントさんが増えない理由

    今回は、コーチの方がやりがちな「クライアントさんが増えない売り出し方」をお話します。いろんなところで「自分ならではの『強み』を売りにしなさい」と言われているので、「自分の『強み』を伝える必要がある」ということはご存じの方が多いと思います。

  10. コーチングのメリットをどうアピールしたらいいですか?

    読者様よりいただいたご質問に回答していきます。

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