naokotanakaの記事一覧

  1. コーチングを受けてもらえない説明のしかた

    さて、メルマガやブログを書くときに重要なことがあります。それは、「コーチングを説明するのではない」ということ。日本ではほとんどの人は「コーチング」を知りません。なので、そもそも「コーチングを受けたい」と思っている人はほとんどいないわけです。

  2. 「コーチングやってます」と人に言えない(涙)

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。コーチの方で、「『コーチングやってます』って人前で言いづらいんです」という方がよくいらっしゃいます。多くの場合、「はあ?コーチングってナンデスカ?」と言われるのを恐れているようです。

  3. 「お金がない」と断られてしまいました(涙)

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。お試しセッションを受けてくださった方が、お金を理由に有料セッションを申し込んでくれません(涙)というご相談をよく受けます。「お金がない」というのは、本当はそうでない場合もあります。

  4. セミナーを満席にした方がいい理由

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。コーチングは、形が見えない商品なので、「コーチ本人の魅力」が伝わることが非常に大事です。そして、そのためにとても有効なのが「セミナー」です。

  5. セッションのテーマが決まりません(涙)

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。コーチの方からよくこんなご相談をいただきます。

  6. 銀行口座は作った方がいいですか?

    ちょっと細かい話なのですが、「コーチングで起業したら、仕事用の銀行口座を作った方がいいですか?」とたまに聞かれます。ビジネス用の銀行口座はあった方がいいですね。「売上」と「費用」が明確に分かりますので。また、コーチングの収入は確定申告が必要です。

  7. 結果を出せる人の特徴3つ

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。私はこれまで、多くのコーチの方に起業アドバイスをしてきたのですが、結果を出す人には共通点があることに気づきました。それは以下3つ:1. 行動量が多いいくらノウハウを身に付けても、行動しないと結果を出すことができません。

  8. マネをして成功する人、しない人

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。コーチングで起業してうまくいくコツの1つは、「先にうまくいっている人のマネをすること」。これは確かにそうです。ですが、もちろん「マネさえすれば100%成功が保証されている」というわけではありません。

  9. コーチは意見を言ってはいけない?

    今回は、コーチングで起業したい方に向けて書いています。コーチの大切な役割の1つに、「質問する」があります。そして、中には「コーチは質問しかしちゃいけない」「コーチは意見を言ってはいけない」と思っている方もいらっしゃるようです。

  10. 役に立つ「強み」とそうでない「強み」

    今回は、コーチングを仕事にしたい方に向けて書いています。いつも、コーチングで起業するには、まず「自分のポジショニングを決めましょう」とお話しています。ポジショニングを決めるうえで大事なことの1つは、「自分の強み」を知ること。あなたの「コーチとしての強み」です。

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